太陽の下で

  • 2008/05/23(金) 20:27:55

本日は真夏日でした…
そしてそんな日にオール野外ロケの撮影…

人もそうですが、犬にとって「暑さ」というのはかなりの悪要素。
マンションのWebムービーということで散歩シーンが多かったのですが、
何往復も歩いたり、走り回ったり…
トイ・プードルのT君もずっと口が開いたままで頑張りました!

公園でのロケだったので、遊びに来ていた子供たちのフリーダムな動き(笑)で
撮影が中断したりもしましたが、終始和やかに撮影が修了しました。

公開が決まったらまたご報告します。

クランクアップ

  • 2008/05/18(日) 22:27:40

今月から撮影をしていた映画がクランクアップしました。
早朝からスタジオ入りし、待って待って待ったら出番がなくなったりもしましたが。
撮影の帰り道、停車中に追突されたりもしましたが(汗)

何事にも動じないA君のおかげで、撮影はとてもスムーズでした。
同じ日にクランクアップした女優さんに、
「キミの果たす役割は大きいよ」と言っていただいたりもしました。

クランクアップのとき、俳優さんたちには花束が贈られますが、
A君にはクッキーのプレゼント♪

映画の公開は来年。
タイトルは…発表できるときが来たらお知らせします。

アクエリアス ゼロCM

  • 2008/05/17(土) 22:54:13

ラブラドールのMちゃんがエキストラ出演したCMのオンエアが開始されました。

こちらでご覧いただくことができます↓

アクエリアス ゼロ CM情報

吠えるタイミングを合わせるのが大変でした…
って私がハンドリングしたわけじゃないのですが(笑)

協力の善し悪し

  • 2008/05/14(水) 07:30:26

タレントさんや俳優さんとの絡みのある撮影の場合、
その人達が犬好きかどうかというのはかなり影響があると思います。

『飼い主』と『飼い犬』という関係であることが多いため、役者さんから犬にフードをあげてもらった方が、こちらで何だかんだと指示を出すよりも演技がスムーズに、そして自然に進むことがあります。

が、ここで問題になるのが、役者さんが自分で犬をコントロールしようとしてしまうパターンです。
それが有効な場合はとてもとても有り難いのですが、今そこで声を掛けないで!触らないで!というような場合にはホント〜に厄介です(笑)

まあ、実はもっと厄介なことは裏方にあるのですけれど。
それはまたの機会に。

本日も撮影です。

一番大切なこと その2

  • 2008/05/11(日) 23:49:12

さてさて、いわゆるタレント犬に大切なこと、ふたつめです。

『飼い主と離れていても大丈夫なこと』

これも、え?そんなこと?と思われるかもしれませんが、とっても重要です。
イロイロな行動は出来るけど、いざ撮影となって飼い主が犬の元を離れようとしたら。
不安で落ち着いていられない。吠えてしまう。
他の人がリードを持って歩こうとしても、飼い主から離れられない。

これでは、撮影するのが大変な状態になってしまいます。
フードがあれば大丈夫、それでもいいかもしれませんが、根本的な解決にはなりません。

こういう子たちも、飼い主に待て、と言われて面と向かった状態でなら待てる、
というケースがほとんど。

つまり、マテができないといったレベルの話ではないのです。
飼い主が離れて行っても、必ず戻って来るから大丈夫、と犬が思えるかどうか。
これって、基礎的な信頼関係の部分ではないでしょうか。

離れられない、にも種類があり、ひとつは不安から来るもの、
もうひとつは自分の許可なく勝手に離れて行くな、という犬の勘違いから来るもの、
という気がします。

見落としがちな、けれどとても重要なこと。
これにも犬の性格が影響するので、気にしなくても大丈夫な子もいるんですけどね。

セラピードッグ?

  • 2008/05/09(金) 23:24:50

本日から映画の撮影が始まりました。
ドラマなどに比べ、映画ともなると撮影スタッフの数が多く私は覚えられそうにありません(汗)、
そして、関わる人数が多いということは、犬に癒しを求めに来る人も多いということです。

確かに動物はいるだけで場が和む、という効果があります。
親しく接してくれる心遣いも有り難いものです。

が、犬も出演者。
セラピードッグとして現場を和ませに来ているわけではありません。
その辺りの兼ね合いがいつも難しく、対策を練らなくてはならないポイントです。

撮影の方は、初仕事にも関わらずとても落ち着いた態度でいられること、
フードへの執着が強い(笑)のとで順調に進んでいます。

しかし、映画の撮影は時間がかかるものなのですね。
ドラマのようにぽんぽんとは進まず、1シーンに2時間以上かけて撮ることも多いようです。
この現場がたまたまそうなのか、映画の撮影では良くあることなのかはわかりませんが。

犬の出番は全部で1週間ほど。
次は外ロケです。

友達の友達は

  • 2008/05/05(月) 23:51:41

今日は公園でのロケでした。

今まではスムーズに歩くことを要求されていましたが、
今回は「うろちょろして欲しい」とのリクエスト。
ハンドラーの立ち位置を工夫し、理想的なうろちょろ具合(笑)を作ることが出来ました。

で、この日はエキストラの犬3頭と一緒のお仕事でした。
名前を見てもしかして…と思っていましたが、やはり、友人の友人でした。
直接面識はなく、お話しする時間もなかったのですが。

犬の世界は狭いですね…
素行に気をつけねばっ(汗)

一番大切なこと

  • 2008/05/02(金) 01:10:06

いわゆる「タレント犬」として何が一番大切かと聞かれたら、こう答えます。

『ヒトに攻撃的な行動を見せる恐れがないこと』

そんなこと?と思われるかもしれませんが、ものすごく重要です。
イロイロな行動が出来る、なんていうのはオプションでいいのです。

ひとつめの攻撃的な行動を見せない、というのは、俳優やタレントと接触しない仕事ならOK、
と言うわけではありません。
撮影現場には数多くのスタッフがいます。
その人たちと一切関わらないようにする、というのは無理な話です。
そして制作側の人たちは、仕事で来ている犬が攻撃的な行動を見せるなんて、
これっぽっちも思っていません。

もちろん生き物ですから、絶対に攻撃的な行動をしないということはありません。
けれど、その可能性が高いというのはとてもリスクが大きく、
安心して仕事を任せることが出来なくなってしまいます。

そして、忘れてはならないのは、その犬自身のストレス。
他人が大嫌いな犬にそれを強いるのは、オススメできないし、やって欲しくありません。

トレーニングで改善できる程度なら、上手な管理との併用で問題ないとは思うのですが。

不確定

  • 2008/05/01(木) 00:17:02

この世界での「犬」の扱いは、「モノ」よりはマシな程度、
ということを感じさせられることがしばしばあります。

撮影の現場でもそういったことはありますが、オファーやスケジュール組みの段階からすでにそれは始まっています。

リクエストに合う犬を苦労して探し出したと思ったら、違うところで見つけたからやっぱりいらない。
この日かこの日かこの日の内のどこか1日で撮影、と言われ、
すべての日程を空けておいたら、前日になってバラシになって仕事がなくなっちゃったり。

質の良い犬(求められているものを満たすことの出来る犬、という意味)を提供するには、
この辺りから改善されないと難しいと思うのですが。

なかなか希望通りには行きませんね。