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一番大切なこと その2
- 2008/05/11(日) 23:49:12
さてさて、いわゆるタレント犬に大切なこと、ふたつめです。
『飼い主と離れていても大丈夫なこと』
これも、え?そんなこと?と思われるかもしれませんが、とっても重要です。
イロイロな行動は出来るけど、いざ撮影となって飼い主が犬の元を離れようとしたら。
不安で落ち着いていられない。吠えてしまう。
他の人がリードを持って歩こうとしても、飼い主から離れられない。
これでは、撮影するのが大変な状態になってしまいます。
フードがあれば大丈夫、それでもいいかもしれませんが、根本的な解決にはなりません。
こういう子たちも、飼い主に待て、と言われて面と向かった状態でなら待てる、
というケースがほとんど。
つまり、マテができないといったレベルの話ではないのです。
飼い主が離れて行っても、必ず戻って来るから大丈夫、と犬が思えるかどうか。
これって、基礎的な信頼関係の部分ではないでしょうか。
離れられない、にも種類があり、ひとつは不安から来るもの、
もうひとつは自分の許可なく勝手に離れて行くな、という犬の勘違いから来るもの、
という気がします。
見落としがちな、けれどとても重要なこと。
これにも犬の性格が影響するので、気にしなくても大丈夫な子もいるんですけどね。
一番大切なこと
- 2008/05/02(金) 01:10:06
いわゆる「タレント犬」として何が一番大切かと聞かれたら、こう答えます。
『ヒトに攻撃的な行動を見せる恐れがないこと』
そんなこと?と思われるかもしれませんが、ものすごく重要です。
イロイロな行動が出来る、なんていうのはオプションでいいのです。
ひとつめの攻撃的な行動を見せない、というのは、俳優やタレントと接触しない仕事ならOK、
と言うわけではありません。
撮影現場には数多くのスタッフがいます。
その人たちと一切関わらないようにする、というのは無理な話です。
そして制作側の人たちは、仕事で来ている犬が攻撃的な行動を見せるなんて、
これっぽっちも思っていません。
もちろん生き物ですから、絶対に攻撃的な行動をしないということはありません。
けれど、その可能性が高いというのはとてもリスクが大きく、
安心して仕事を任せることが出来なくなってしまいます。
そして、忘れてはならないのは、その犬自身のストレス。
他人が大嫌いな犬にそれを強いるのは、オススメできないし、やって欲しくありません。
トレーニングで改善できる程度なら、上手な管理との併用で問題ないとは思うのですが。
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